ネタバレには注意してください。

 

 

2022年に始まったアニメシリーズ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。第一クール1-6話までが放送され、YOASOBIの「祝福」というオープニング曲やツイッターなどのSNSも巻き込んで新しい動きになっています。前半戦を振り返りましょう。

 

 

機動戦士ガンダム2022年、最新シリーズ「水星の魔女」1話から6話までが雨で終了して第1クール前半戦振り返り特番。さらにYouTube のガンダムチャンネルでは「まだ間に合う水星の魔女スペシャル特番」として第1話から第6話までのダイジェスト動画が放送されました。プレミア公開となっています。

セブンイレブン限定ガンプラが大人気で「ガンプラ難民」も発生

 

ガンプラ好きな方のコメントも沢山出てますね。

セブンイレブンでの発売のガンプラが買えなくて困ってる。どうすれば予約取れるのか

といったガンプラ難民からの問い合わせも来ています。エランの人気高まってますね。YouTube のガンダムチャンネル登録者数は128万人ですが、当日見ていたのはどれぐらいだったんでしょうか。「#水性の魔女」で検索してみてくださいね。

 

まだ間に合う機動戦士ガンダム水性の魔女スペシャル特番

今回はわかりやすく紹介するスペシャル特番になっています。主人公が女の子でまさかの学園ものとなりました。アナスタシア専門学校は主人公スレッタ・マーキュリーです。マーキュリーって英語で水星ですよね。専門学校から脱走しようとしていた理事長の娘ミオリアを間違って助けてしまいます。

決闘で「大事なもの」をかけて戦う

この専門学校の寮では、生徒同士が「大切なもの」をかけて戦う決闘が重要な役割を果たします。なんだかハリーポッターみたいですね。ミオリネは理事長の娘です。この決闘で結婚相手を決められてしまいます。寮長グエルはグループ御三家の御曹司。ミオリアはいきなり決闘することになってしまいました。

 

ガンダムではない!?エアリアル

しかし、ミオリネはスレッタのエアリアルでグエルと決闘します。普段はおとなしいスレッタがエアリアルを取り返します。

あんなのに負けません。進めば経験値もプライドも信頼も勝ち取れる

ということです。ガンビットのサイコミュ攻撃がすごいですね。これは圧倒的です。スレッタがホルダーになってミオリネの婚約者になってしまいました。水星という辺境からやってきて、いきなりまさかの勝利。学園内も騒然としています。

ガンダムは世界中で使用禁止になっていた

初代ガンダムのララァ・スンとエルメス、ゼータガンダムのフォウ・ムラサメとサイコガンダムぐらいから、ガンダムやモビルスーツはただのロボットではなく、パイロットとモビルスーツが接続されて相互に影響しあうようになっていました。これがガンドフォーマット。ガンドフォーマットは搭載されているとパイロットを傷つけることがあります。モビルスーツ側からも膨大な情報量が逆流するんです。ガンダムは世界中で使用禁止になりました。そのため、

 

ベネリットグループではエアリアルを調査します。スレッタの母は仮面をかぶってますね。

新型ドローン技術だ

と言い張ります。いや絶対バレるでしょ。エアリアルもスレッタも抹消されそうになります。しかし、

自分で決めたルールは守れ!ダブスタクソ親父!

とミオリネに怒られます。

グエルの父親は新しい「ダリルバルデ」というモビルスーツMSを用意して、ホルダーを取り返そうとします。しかしなんと AI システムで自動操縦になっていました。ミオリネがあやしいと気づいてスレッタを手助けします。ちょっと下を向いて影があるところは、エヴァンゲリオンのような立体感になってますね。グエルは自動操縦を切って自分の力で戦おうとします。それでもエアリアルのハイスペックの前にグエルは負けてしまいます。そして、 グエルがスレッタにプロポーズしてしまいます。ありそうでない展開。

スペーシアンとアーシアンの格差と対立

初代ガンダムの頃は、地球の引力にとらわれた特権階級とスペースコロニーに追いやられたスペースノイドという対立関係でしたが、水星の魔女の世界では立場が逆転しているようです。

 

専門学校の卒業試験でうまくいかないスレッタは実習のメンバーを集めるために地球寮に行きました。宇宙居住者スペーシアンズとアシアンズ地球居住者は経済格差が広がって、分断も広がっています。スレッタは将来学校を作りたいようです。最終的に地球寮に温かく迎え入れられます。

エランとデート

なんとスレッタはマネキン王子のクールなイケメン、エランとデートに行くようになります。 しかしエランは実は強化人士と言って、ガンダムに乗れるように体を改造された人間だったそうです。エランはエアリアルを乗りこなすスレッタが自分と同類だと思っていた、ということですが、こんな不器用さもフォウ・ムラサメを思い出しますよね。

誕生日はいつですか

と聞きますが

そんなものはない

と突っぱねるエラン。

 

エランのガンダムファラクト(ガンプラは未発売) は不気味なほどの底知れない強さでしたが、結局エアリアルに負けてしまいます。御三家同士の争いです。なんと21年前の復讐をしようとしてるそうです。この戦いでエランは「昔誕生日を祝ってくれた母親がいたこと」を思い出します。

 

しかし役目を果たせなかった強化人士としてエランは処刑されたようです。

ミオリネ役の声優のLynnさんは八頭身モデル?

ミオリネ役の声優のLynnさんは背が高くてモデルさん、ハーフタレントみたいですね。目も大きいです。

 

この第1クール前半振り返りスペシャル順次配信予定ですので「機動戦士ガンダム 水星の魔女」公式ページを確認してください。時間はちょうど25分ぐらいでした。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト
https://g-witch.net/

 

 

ガンダムナビアプリでキャンペーン実施中

ガンダムナビアプリなどで、連動キャンペーンを実施中です。

名シーンを選んで投票すると抽選で『機動戦士ガンダム 水星の魔女』関連グッズや、ガンプラなどの豪華賞品が当たるキャンペーンを実施!引用元:水星の魔女公式サイト

 

11月20日23時59分まで。『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シリーズガンプラ1年分(10名様)など豪華な景品が当たるそうです。

 

「第1クール前半振り返りスペシャル」

「第1クール前半振り返りスペシャル」はなんか YouTube っぽい始まり方。これホントに全国ネットで民放で放送されたんでしょうか。だいぶ怪しい感じの人が MC として出てきましたが、よっぽどガンダムが好きで、なんと YouTube で語っているところをスカウトされたようです。

メディアミックスで「つながる」ガンダム

まあ確かに今回は最初から登場人物がすごく多いですよね。さらに今回水星の魔女、実は1話の前にプロローグというのがあるんですよね。これを見てないと話がよく分かりません、このマルチメディア、メディアミックスで、「テレビだけを使って話を完結させるわけではない」というのがガンダムの新しいアプローチですよね。

寮の中で最重要イベントが決闘

学校の設定では、寮の中での決闘が最上位になっています。ベネリットグループの中で御三家はジュターク社グラスレー社ペイル社の3つです。

悪役から人気キャラになったグエル

グエルは最初悪役かと思ったら結構代人気キャラクターになっています。このグエルのお尻をぺんぺんするところ、スレッタとしては「ビクビクして弱い雰囲気だけど信念はしっかりある」というところを表現する凄い重要なシーンでしたよね。グエルはガンダムOO(ダブルオー)のコーラサワーを彷彿とさせる感じです。

 

そして、エランの存在感が出てきて、そしていきなり処刑されちゃいますからね。

SNSでバズってトレンドワード入り

Twitter などの SNS でもトレンドワードに入ってきてます。水星の魔女はを毎回1位になっているということです。意外とスレッタが呟かれてないんですね。逆に一回しか出てないのにつぶやかてるのがやっぱり「ダブスタくそオヤジ」ですね。

 

 

エアリアルはやっぱりガンビットの表現が秀逸です。日本サンライズのお家芸ですよね。

 

水星の魔女は名言連発

ガンダムシリーズでは初代から数々の名言が飛び出していますが、水星の魔女もまた、印象に残る名言が既にたくさん出ています。

水星ってお堅いのね

というシーン。この番組自体がどういう方向に行くのかよく分からなくする、ある意味すごく楽しみですね。

 

でもガンダムももうこれまで何作も出てきましたが、こういうインパクトはなかったですよね。でもこのスレッタの周りを巻き込む力、そして周りを変えていく力、すごいですね。いろいろ伏線があって、なかなか製作側の演出も凄く丁寧に丁寧にやってるようです。そしてやっぱりピンチになるとお助けてくれるミオミオ(ミオリネ)、 さすがに有名校の理事長の娘として裏側を全部把握しているという感じですよねま。あかなりキャラクター設定としては割とよくあるタイプですが、セリフが一番このガンダムを現代につなげてくれるキャラクターになっていますね。
スレッタのお母さんも所々触れられていますが、またここも闇(伏線)がありそうですね。

 

すでに設定中で地球寮のチュチュが釘バットを持っているところが公開されていて、話題になっています。Z ガンダムのカミーユビダンもあんだけネクラなのに、すごく印象的なキャラクターでしたよね。

 

「強かったです」と初めて誰かに自分を認めてもらったグエル。

 

ロミジュリったら

というのもトレンドワード入りしました。

エランのCVは花江夏樹さん

エランは第5話と第6話しか出てこないんですね。CV(声優さん)は花江夏樹さんです。もちろん鬼滅の刃の竈丹次郎で大ブレイク中の花江さんです。淡々と感情を押し殺しながら、この重要な役を印象的に演じられたのはさすがですね。

 

「鉄血のオルフェンズ」でもビスケット・グリフォンと言うキャラクターを演じられていました。「その時はモビルスーツには乗れなかったので寂しかった」ということです。ファラクトはまた一瞬でしたが恐ろしい強さのモビルスーツでしたね。もう一人のオリジナル・エランが出てきたということなので、この先また復活しますね。4号機といったようなセリフもありましたから、ひょっとしたら今度は5号機なんでしょうか。「二人のエラン」を一人で演じ分けるのはすごいですね。

収録中に声優も号泣

6話のラストシーン、ハッピーバースデーの収録では声優さんも号泣していたようです。やっぱり何回かリテイクくを重ねたりしているようです。それにしてもエランくんどうなるんでしょうか?

 

第7話は見るのが怖い感じがしますね。

オープニング曲で鳥肌 YOASOBIの「祝福」

Ayaseさんは「第一話で最後にオープニング曲が流れて鳥肌が立った」ということです。しかしこの「祝福」という曲、ややこしいドラマの中でどういう風に作るかというのが難しかったと思いますが、「呪い」というのが監督さんからも言われたキーワードだったようです。「呪縛」ということなんでしょうか。いろんなものに、過去に縛られて動けなくなった人たちを動かす、背中を押すきっかけになるのが「祝福」ということなんでしょうか。さすが深い、深いですよ、YOASOBI。

 

オリジナルの原作は「ゆりかごの星」という小説になっています。小説をもとにして曲を作るというのはYOASOBIのテーマなので、結構やっているので、さすがの完成度ですよね。でもここから毎回ストーリーが進んでいくにつれて、この曲のさらに裏に隠された意味合いがどんどん変わっていくかもしれませんね。

 

ミオリネ推しが高まってます

オリジナルの原作は小説「ゆりかごの星」

 

大川内一楼さんの「ゆりかごの星」ですが、なんとこのスレッタのCVをされている市ノ瀬加那さんの朗読で YouTube のガンダムチャンネルにアップされていますので、是非こちらも聞いてみてください。

 

またガンダムチャンネルでは、今ガンダムUC(ユニコーン)テレビシリーズの12話がアップされています。

エンディングテーマはシユイさん 歌ってみたからメジャーへ

エンディングテーマはしゆいさん。2021年に Twitter や YouTube ニコニコ動画を始めたばっかりで、「歌ってみた」から始めました。ボカロPとしても活躍されているスーパーセルSupercellのryoさんの曲、「君よ気高くあれ」でメジャーデビューしました。デジタルイラストも素敵ですねすごく多彩なこま楽しみなアーティストです。 pixiv で公開しているそうです。

第7回は 「Shall we ガンダム?」

まぁ今回は本当に作り込みが凄いですよね。次回第7回は 「Shall we ガンダム?」です。なんとスレッタトミオリネが大人っぽいドレスになります。二人でダンスを踊ったりするんでしょうか?11月20日、日曜日の午後5時からです。

どこまで続く?

いやーしかし世界が広がりすぎて、、、これどこまで続くんですかね?1年で終わらないんじゃないの??っていう感じです。(笑) これまでとは違った方向性があるということです。

 

アニメなのでリアルタイムでは反応できませんが、富野由悠季監督ってアニメ雑誌の時代から、こういう双方向性って求めていたような気がします。求めていたかは分かりませんが、結構楽しんでいるようです。

 

YouTube のコメントや Twitter などで視聴者と制作側が双方向でやり取りをしながら作っていくガンダム、新しいガンダムになっていくんじゃないかなという気がしています。